木下の１２月２週目のつぶやき | プロタイムズ宇治店

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木下の１２月２週目のつぶやき

2021年12月10日(金)

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京都府宇治市の塗装会社プロタイムズ宇治店
株式会社WORLDです。

京都市・宇治市・城陽市・木津川市・綴喜郡・久世郡の屋根外壁塗り替えならお任せください！

みなさん。こんちには。
外装劣化診断士の木下です。

今日は外壁にタイルが貼ってあるお家についてご紹介します。

塗替えのメンテナンスで屋根や外壁、雨戸や雨樋などを塗るのはみなさんご存じかと思うのですが、外壁のタイルは大丈夫なの？と聞かれることがしばしばあります。

タイル自体は割れたりしない限りは大丈夫なのですが、タイルの目地はセメント系の材料なので雨水を吸収してしまいます。
外壁にクラックが入っていてもタイルが貼られていると気付かないこともあり、その場合はタイルの目地から侵入した雨水がクラックから壁内部へと伝うこともあります。

メンテナンス方法としては、タイルの目地へ塗布する撥水剤というものがあります。

気になる方や安心を求められる方は、ぜひお試しください。

ではまた。

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